思い出に残る結婚式の招待状を作りましょう

結婚式のウェルカムボード

入籍後、昨年の冬、結婚式を挙げました。
結婚式はかねてからの私の希望である和装で、披露宴は洋装、2次会に彼は自前のスーツ、私はウェディングカクテル白ドレスを着ました。
結婚式から2次会まで大活躍したウェルカムボードをどうやって手に入れたか、ここでお話したいと思います。
式の準備の真っ最中にインターネットで色々調べてみました。
ウェルカムボードは業者さんに頼むと、結構良いお値段します。
特にキャラクター風のものになると数万円程度。
当初は予算オーバーで真っ先に候補からはずれたうちの一つが、
ウェルカムボードでした。
「でも、せっかくだし入口にあった方がいいんじゃない?」と主人。
「うーん…。じゃあ、絵の得意な方が描くってのはどう?」と私。
鉛筆とスケッチブックを取り出し、それぞれお互いを模写。
出来上がったのは…
「やっぱり、やめようか(笑)」と主人。
「うん。そうしよう(笑)」と私。
それっきり話題に上らず、その後は招待状や披露宴の最中に流すビデオの編集に追われ、すっかりウェルカムボードの存在を忘れていました。
その後、息抜きの代わりにUSJに二人でクリスマスお泊りデートに行きました。
アトラクションをたっぷり楽しんだ後、お腹も満たされ、お店をぶらぶら。
その時にふと目に留まったのが、色紙に二人のイラストを画家さんが描いてくれるサービスのお店でした。
「ねー、ウェルカムボード、やめるって言ったけど、これいいんじゃない?」と私。
「あー、それいいんじゃない?」と主人。
先客があったため、待つ事1時間。やっと順番が回ってきました。
持っていたデジタルカメラに前撮りの写真が写っていた事を思い出した私は、
「この、和装の前撮り写真を参考に描いてもらう事はできますか?」と
画家の若いお姉さんにお願いしました。
快く引き受けてくださり、仕上がった絵を見て主人が一言。
「あはは。すんごい、エラ張ってるね~」
ぷちっ。私の堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。
その後、主人と大喧嘩。泊まったホテルでも泣くわわめくわ散々でした。
私の顔で一番コンプレックスなのが、エラだったんです。
よく主人にはからかわれていましたが、せっかく結婚式のウェルカムボード用に
描いてもらったのに、そんなに言うなんてひどい!と…
それからしばらくお蔵入りした色紙。
式直前の2週間前になり、式場の担当者から打ち合わせで
「ウェルカムボードとかはご用意されていらっしゃいますか?」と尋ねられた時に
主人がそれを思い出し、「あります」と答えました。
「えっ、あれ使うの!?」と私。
「だってせっかく描いてもらったんだから、使わないと損じゃない?」と主人。
煮え切らない私をよそに色紙を取り出した主人は、
「でも改めて見ると、結構二人とも似てるんじゃない?」と。
「そうかな~、(ぶつぶつ)」と私。
結局、しぶしぶ使う事にしました。
ホームセンターで買ったイーゼル(ウェルカムボード用の、色紙を立てる置き台)と合わせても4千円いかなかったと思います。
反応は上々。特に私の父親が「似とるな~。お母さんに(笑)」と笑っていました。
そう、私の顔のエラは母親譲りなんです。
これにて一件落着!?ウェルカムボードは今もリビングに飾ってあります。

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